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プログラム
※2025年9月22日現在の情報です。時間等は変更となる場合があります。内容は随時更新いたします。
日程表(予定)
※画像をクリックするとPDFが開きます
■開会式
[日時]10月24日(金)10:50~11:00 [会場]第1会場(6Fホール)
■懇親会
[日時]10月24日(金)18:30~21:00 [会場]松本しづか(ホームページ)
※懇親会は事前申込制となります。お申し込みはこちらからお願いします。
■筋ジストロフィー医療研究会総会、世話人会
[日時]10月24日(金)17:30~18:10 [会場]第1会場(6Fホール)
[SP] 特別講演 川井充メモリアルレクチャー
[日時]10月24日(金)14:20~15:10 [会場]第1会場(6Fホール)
「つなぐ・つながる筋ジストロフィー医療、チームアプローチの視点から」
[座長]久留 聡(国立病院機構鈴鹿病院 脳神経内科)
[講師]駒井 清暢(国立病院機構医王病院 北陸脳神経筋疾患センター 脳神経内科)
[EL] 教育講演【筋ジストロフィーの遺伝医療】
[日時]10月25日(土)8:50~9:40 [会場]第1会場(6Fホール)
「筋ジストロフィーのある患者・家族に遺伝科ができること:“信州DMDチーム医療”の経験から」
[座長]石垣 景子(東京女子医科大学 小児科)
[講師]古庄 知己(信州大学医学部 遺伝医学教室)
[YS] 特別企画 若手セミナー
[日時]10月25日(土)11:00~12:00 [会場]第2会場(会議室3-1, 3-2)
若手研究者/医師による研究・症例発表
[座長]杉江 和馬(奈良県立医科大学 脳神経内科学)
[講師]
YS-1 江浦 信之(奈良県立医科大学 脳神経内科学)
YS-2 木原 祐希(東京女子医科大学病院小児科)
YS-3 滝澤 歩武(国立精神・神経医療研究センター病院 脳神経内科)
YS-4 福島 和広(独立行政法人国立病院機構まつもと医療センター脳神経内科)
※質疑応答を含め15分ずつの発表を予定
[CS] 企画研修会【DMDにおける認知・発達面へのステージ別対応】
[日時]10月25日(土)13:10~15:10 [会場]第1会場(6Fホール)
共催:日本新薬株式会社
「デュシェンヌ型筋ジストロフィーの認知・発達の課題と対応」
[オープニング]小牧 宏文
(国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナルメディカルセンター)
[パネルディスカッション]田中 栄一
(国立病院機構北海道医療センター 神経筋/成育センター)
[講師]竹下 絵里(国立精神・神経医療研究センター 脳神経小児科)
澤田 和也(稲荷山医療福祉センター リハビリテーション科)
榊原 愛(国立病院機構仙台西多賀病院 医療福祉相談室)
加藤 佳子(国立病院機構長良医療センター リハビリテーション科)
川邉 祐樹(国立病院機構医王病院 療育指導室)
[LS1] ランチョンセミナー1
[日時]10月24日(金)12:10~13:00 [会場]第1会場(6Fホール)
共催:中外製薬株式会社
「デュシェンヌ型筋ジストロフィーにおける遺伝子診療連携体制と安全対策」
[座長]齊藤 利雄(国立病院機構大阪刀根山医療センター 小児神経内科)
[講師]小牧 宏文
(国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナルメディカルセンター)
[LS2] ランチョンセミナー2
[日時]10月25日(土)12:10~13:00 [会場]第1会場(6Fホール)
共催:日本新薬株式会社
「デュシェンヌ型筋ジストロフィーにおけるプロアクティブケアとエクソンスキッピング療法の統合的アプローチ」
[座長]中村 昭則(国立病院機構まつもと医療センター 脳神経内科)
[講師]小牧 宏文
(国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナルメディカルセンター)
[S1] シンポジウム1【チーム医療と移行医療の現状と課題】
[日時]10月24日(金)11:00~12:00 [会場]第1会場(6Fホール)
テーマ:「チーム医療と移行医療の現状と課題」
[座長]尾方 克久(国立病院機構東埼玉病院 脳神経内科)
[シンポジスト]
S1-1 西澤 公美(信州大学医学部 保健学科)
S1-2 田沼 慎也(国立病院機構医王病院 リハビリテーション科)
S1-3 荒畑 創(国立病院機構大牟田病院 脳神経内科)
S1-4 尾方 克久(国立病院機構東埼玉病院 脳神経内科)
[S2] シンポジウム2【筋ジストロフィーの自然歴研究】
[日時]10月24日(金)13:10~14:10 [会場]第1会場(6Fホール)
テーマ:「筋ジストロフィーの自然歴(DM1、FSHD、DMD、BMD)」
[座長]中村 昭則(国立病院機構まつもと医療センター 脳神経内科)
松村 剛(国立病院機構大阪刀根山医療センター 脳神経内科)
[シンポジスト]
S2-1 高橋 正紀(大阪大学大学院 医学系研究科)
S2-2 松村 剛(国立病院機構大阪刀根山医療センター 脳神経内科)
S2-3 竹下 絵里(国立精神・神経医療研究センター病院 脳神経小児科)
S2-4 中村 昭則(国立病院機構まつもと医療センター 脳神経内科)
[S3] シンポジウム3【筋ジストロフィー患者会の取り組み】
[日時]10月24日(金)15:20~16:20 [会場]第1会場(6Fホール)
テーマ:「患者会の取り組み(現状と課題)」
[座長]高田 博仁(国立病院機構青森病院 脳神経内科)
[シンポジスト]
S3-1 柴﨑 浩之(一般社団法人日本筋ジストロフィー協会 BMD分科会)
S3-2 妹尾 みどり(認定特定非営利活動法人 筋強直性ジストロフィー患者会)
S3-3 川合 加容子(一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会 FSHD分科会)
[S4] シンポジウム4【レジストリーの意義・課題と国際連携の重要性】
[日時]10月24日(金)16:30~17:20 [会場]第1会場(6Fホール)
テーマ:「レジストリーの意義・課題と国際連携の重要性」
[座長]中村治雅(国立精神・神経医療研究センター 臨床研究支援部)
[シンポジスト]
S4-1 中村 治雅(国立精神・神経医療研究センター 臨床研究支援部)
S4-2 本橋 裕子(国立精神・神経医療研究センター 脳神経小児科)
[S5] シンポジウム5【筋疾患治療の最前線】
[日時]10月25日(土)9:50~10:50 [会場]第1会場(6Fホール)
テーマ:「筋疾患治療の最前線(DMD、GNEミオパチー、FSHD)」
[座長]松村 剛(国立病院機構大阪刀根山医療センター 脳神経内科)
[シンポジスト]
S5-1 小牧 宏文
(国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター)
S5-2 鈴木 直輝(東北大学病院 リハビリテーション科)
S5-3 吉沢 隆浩(信州大学 基盤研究支援センター 動物実験支援部門)
[S6] シンポジウム6【神経難病リハの裾野を広げるために~もっと親近感、もっと神経筋、きっかけは人それぞれ~】
[日時]10月25日(土)9:50~10:50 [会場]第2会場(会議室3-1, 3-2)
テーマ:「神経難病リハの裾野を広げるために~もっと親近感、もっと神経筋、きっかけは人それぞれ~」
[座長]西澤 公美(信州大学医学部 保健学科)
[シンポジスト]
S6-1 松浦 武史(国立精神・神経医療研究センター リハビリテーション科)
S6-2 三橋 聡子(国立病院機構東埼玉病院 リハビリテーション科)
S6-3 小池 京子(国立病院機構東京病院 リハビリテーション科)
[S7] シンポジウム7【筋ジストロフィーの心筋障害と治療】
[日時]10月25日(土)11:00~12:00 [会場]第1会場(6Fホール)
テーマ:「筋ジストロフィーの心筋障害と治療」
[座長]木村 公一(東京大学医科学研究所附属病院 循環器内科)
[シンポジスト]
S7-1 木村 公一(東京大学医科学研究所附属病院 循環器内科)
S7-2 荒畑 創(国立病院機構大牟田病院 脳神経内科)
S7-3 脇坂 晃子(国立病院機構医王病院 小児科)
[S8] シンポジウム8【看護を語りましょう】
[日時]10月25日(土)13:10~15:10(受付開始:12:50)
[会場]第2会場(会議室3-1, 3-2)
テーマ:「チームで患者の思いを叶えよう」
[オーガナイザー]
玉村 弘美(国立病院機構まつもと医療センター 看護部)
吉澤 ひろみ(国立病院機構旭川医療センター 看護部)
安藤 ひとみ(国立病院機構大阪刀根山医療センター 看護部)
澤村 智子(国立病院機構鈴鹿病院 看護部)
筋ジス看護に携わる看護師が、スモールグループディスカッションにて筋ジス看護でのチーム医療における、あるある体験を共有し共感しあうことで繋がりをもちネットワーク作りをしましょう。また、障害者虐待防止などの社会的関心が高まっている現状の中で、患者の安全を守り、患者の思いを尊重する看護者としての決意を確認し合い、明日からの看護のモチベーションをアップできればと思っています。
■シンポジウム8は事前申込制です(申込は終了しました)
参加申込いただいた方は、必ず開催案内(word)をダウンロードし、参加準備をお願いします。